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VTR250のスプロケ&チェーン交換

まずは工具紹介。
左から
*プラハン
*ノギス
*マイクロドライバー(爪楊枝でOK)
*5番の六角レンチ
*鉄工用ヤスリ
*ラチェット(無くても可)
*Tハンドル
*8,10,14番のソケット
*24,17,14,12番のメガネ

DSCN7439.jpg

あとはジャッキとチェーンカット&かしめ工具。
この中であると便利なのが右の2本、KTCの45°×6°ロングめがねレンチの12×14mm(M5-1214)か14×17mm(M5-1417)どっちか。
理由は後述します。


さて、まずはフロントのスプロケカバーを外します。

ここはチェーンメンテをやった事がある人なら怖いもの見たさでドキドキしちゃう瞬間ですね。

DSCN7400.jpg
うわ汚ったねぇ!
期待通り大量のルブウンコにスカトロジー大満足っす。


さて、スプロケを固定してる14番のボルトを抜きたいのですが、コイツはかなり固く締まってます。
ギアを入れたりブレーキをかけても、タイヤが供回りしてしまいます。

そこで、デカいメガネレンチをスイングアームとホイールの間に通して強制ロックさせたらうまく回せました。
布を噛ましてあるのは塗装ハゲ防止です。

DSCN7403.jpg

あ・・・これ実は使い古しのパンツです・・・やだ恥ずかしい。


さて、外したスプロケを新品と比較してみます。
純正より安かったんでサンスターにしました。

DSCN7406.jpg

・・・歯の山部分はあんまり減ってないみたいですが、谷部分は結構えぐれてますね。

上から見ると、サンスターのは先細り加工してますね。
かなり軽量化されてるようです。

DSCN7408.jpg

リアタイヤのメガネレンチを逆にロックさせ、歯数が刻印されてるほうを表にセット、固定します。

DSCN7409.jpg

次はリアのスプロケです。
車体に固定されてるうちに何とかボルト、ナットを緩めておきたい所なんですが、
ホイールのリブが干渉してメガネが入らないんです。
かなり大トルクで締まってるんで、スパナや六角レンチだとナメる危険大で厄介です。

DSCN7411.jpg

ここで冒頭に紹介した、KTCの45°×6°ロングめがねレンチの登場です。

これだと、何とか入り込めるんスよ。(同じKTCでもコンビネーションレンチの14番は入りませんでした)
しかも45°×6°オフセットされてるんでホイール外周にも干渉しません


DSCN7412.jpg

勿論、自前のレンチがクリアランスをクリアしてれば問題ありません。
事前に確認しといてください。
他の整備ブログの様にフランジ外してから緩めるのはエアツールでも持ってない限りお勧めしませんよ。
てか無謀だわ
2000円しないレンチ一本ケチったが為、何時間も悪戦苦闘、バイク屋呼ぶ事態になるかも。

スプロケの下準備が出来たら次はチェーンカットの準備です。
新しいスプロケに傷がつくとヤだから交換前にやっときます。

DSCN7416.jpg

サンダー持ってないんで、金属用ヤスリでカシメの頭を削っときます。
今回は工具箱にあった鉄工用を使ってますが、新調するならステンレス用とかの方がいいかも。

DSCN7417.jpg

意外とあっけなく削れました。
やるじゃん、けずるくん。(現在、鉄工用平型は型番落ちしてるようです)


ジャッキアップしてリヤホイールを抜きます。
パンタジャッキは不安定なので、Fブレーキレバーをタオルとかで縛ってロックさせて安定させましょう。

DSCN7421.jpg

あ・・・左はじにまた使い古しのパンツが・・・やだ恥ずかしい。
買って早々、嫌な顔もせず私のじめじめした所をやさしく包んでくれたパンツ達。
最後にこんな使い方してごめんね。
ちなみに今回、3枚使いました。


さっき緩めといたスプロケをサクサクと外しましょう。
新しいスプロケ、ホントはかっちょいいザムとかの鉄にしたかったんですが、コスパ重視で純正にしました。
ちなみにジュラルミンの寿命は鉄の1/3位なのでオレ的におととい来やがれ認識です。


新旧比較。
あんまり削れてないように見えますが、新品と比べりゃ・・・

DSCN7423.jpg

え・・・ほとんど変わんないじゃん・・・
おかしいぞ、実はこのスプロケ、少なくとも8万km、実際には11万km走行してるはずなんスけど・・・

DSCN7424.jpg

まあオレのメンテが完璧だったからだと勝手に思い込んで次に進もう。


いよいよチェーンカットに入ります。
チェーン交換はだいぶ昔に友人の工具と指導で一回やったきり。

ツールはヤフオクで3000円とかで出てるやつです。

DSCN7426.jpg

もっと安いのもあったけど、ネットでインプレがまだ無いんでパス。
チェーンツールは強度が大切ですもんね。


ゴリゴリとピンを押し出し、

DSCN7427.jpg
DSCN7430.jpg

新旧チェーンをジョイント仮留めし、

DSCN7431.jpg

ジャッと回します。
あ、今回コスパ重視でしたがチェーンはノンメッキとゴールドの価格差が4百何十円だったんでゴールドにしました。
何気ないシャレオツってやっぱ大切じゃん?
イオンの2階で買ったような服ばっかじゃ関東連合に入れないぞ。

DSCN7432.jpg

まあ、スプロケカバーもチェーンカバーも外してんだからフツーにセットしても変わんないんですけどね。
何かかっちょいいんでやってみました。


最後にチェーンのかしめ作業です。
ジョイントとかOリングとかに付属のオイルを塗りたくります。

DSCN7433.jpg

爪楊枝で十分ですね。

中腰での作業、ちょっとこの頃からさしん撮る余裕無くなってきたw

Oリングを通して、

DSCN7435.jpg

プレート圧入。ノギスで測りながら他のコマと同じになるまで圧入。
もー腰痛くてホイールにピントいっちゃったのも気付かずカシメ。

DSCN7437.jpg

ノギスでこまめに測りながら5.5mmまでカシメました。

最後にRスプロケ本締め、カバー類装着。
床に組み忘れパーツころがってないかチェック大事よw

増し締めして終了。
作業時間4時間(!)



***決算(工具、ケミカル除く)***
*前スプロケ  サンスター鉄14丁        ¥2389
*後スプロケ 純正41丁(41201-KFK-000)  ¥3958
*チェーン  DID520VM2ゴールド 104コマ   ¥7568
----------------------------------------------
計                           ¥13915
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移植サスのセッティング②プリロード調整

前回サスを移植したところ、標準のセッティングじゃピョンピョン跳ねるわケツが痛くなるわで助けてドラえもん状態までやった。
今回はもう一度外してみて各部のチェックと、プリロードの大まかなセッティングに挑戦。

まずはシート、タンク、バッテリーケースを外す。
DSCN7219.jpg
前日から556プシャーッしておいたせいか、頭が黒光りして男らしいリヤサスさん。

前回はタイヤとシートレールの間にジャッキかましたが、今回はFブレーキをロックさせてマフラーの下にかませてみた。

一番気になっていた上側エンドアイのカラーとボルト。
特にカラーはスチール製なんで、磨耗が心配だった。
DSCN7218.jpg
しかし、緩みや磨耗は無かった。ヨカッタ!
再度組み直してプリロードを緩める。

・・・と、言っても何せ20年物のサス。ネジ山に錆が出てるし、うまく廻せるかな・・・

上側のロックナットにドライバーをあてがい、プラハンで叩いてみたがビクともしない。
しょうがない、カナヅチでおっかなびっくり叩く。廻んない。
だんだん「ブッ叩く」と形容した方がいいくらい力を込めていくと、ようやく少しだけ廻った!
すかさず556大量にプシャーッ!
また叩くとまた少し廻る、556プシャーッ

こんなふなっしーみたいな事を繰り返すうち、556が浸透して手でも廻せるようになった。

サスの前面に白ペンキのマーキングが残っていた。
これが無いと何回転廻したかわかんなくなる。マジックで代用するのは556かけると見えなくなるんで×。
DSCN7215.jpg
最初、一挙に4回転ぐらい緩めてみようと思ってたが、プリロードを2回転緩めた時点でとりあえず試走。
ピョンピョン跳ねるのはかなり改善された。走り重視ならこれでもいいんじゃないかってくらい。
でもまだ水道管工事の跡とか踏むと軽く跳ねる。これじゃ養老渓谷とか裏ヤビツとか走りにくい。

もう一回転、合計3回転廻すとリヤサス側の跳ねは無くなった。
ツーリングマシンなんだから、もう半回転~一回転緩めた方がケツの痛みや疲労軽減の為にはいいんじゃないかとも思うが、長距離走ってみなきゃわかんない。

あと気になったのは、フロントサスが若干跳ねるのが収まらない事。リヤ側の跳ねが収まったので目立ってきた。
Fサスがやわらかいままなのにリヤが(ノーマルサスよりは)堅くなった為、前後のバランスが崩れているせいだろう。
つまりFサスのセッティングも詰めなきゃ除去出来ない跳ねなので今回はあきらた。


とりあえずプリロードは3回転戻しのまま、次回は通勤やツーリングに出かけつつダンパーをいじってみる。

移植サスのセッティング①標準状態

さて、前回NSRのサスを取り付けまでやった。

プリロードは計ってないけど出荷時の白ペンキマーキングが残ってるんで多分工場出荷状態。減衰は?状態。

*まずリア単独の感想
とりあえず乗ってみると、走り初めて10mもせずに跳ねる。低速で路面の継ぎ目とかひび割れとか、「ダンッ!」と小さいが強く跳ねる。
不快だし、タイヤの寿命も縮みそう。

深めにバンクしながらギャップやマンホールを踏むと「スワッ」と滑る。「ズバッ」と派手に滑ったり「ニュッ」っと犬の○○○踏んだような不確かな感じでもない。
ノーマルサスより明らかに神経質な感じ。慎重にならざるを¥。
要するにグリップ感が落ちた。無いわけじゃないが、信用できなくなった。

何とか減衰で収めらんないものかと色々試したが全然ダメ。
結局減衰は伸び側圧側共にたぶん工場出荷状態の「最強から1回転戻し」が最もマシだった。

やっぱプリロード、つまりバネを緩めんと根本的解決にはならんようだ。
…って言うのは簡単だけど、アジャスト→試乗→再アジャのたんびにいちいちシートとかバッテリーケースとか外さにゃならんし、
このアジャストリングの位置見れや、シートレールに包囲されてフックレンチ入んねーよ!
DSCN6707.jpg 移植の宿命

スキマからドライバー突っ込んでコンコン叩いて緩めるしかねーか…力の掛かり方が点接触になるからアジャストリング曲げちゃうかも…
うあ~めんどくせ~
天気悪いし、めんどくさがり屋だし実際のセッティングはGWまでお預けかもしんない。

*フロントサスへの影響
ケツ上げ状態になったんでハンドリングはかなりクイックになり、直進安定性が落ちる…と思ってたがほとんど影響なし。オレが鈍すぎるのかも試練。
アクセルでリアが沈まないから信号発進で1速から2速へのシフトアップがかなり楽になった。

*その他
サスのアルミ部分があっという間に白い花が咲いた(錆びた)予防策は気休めにインナーフェンダー入れることぐらいか?
ケツ上げ状態になるのでサイドスタンドの長さが足りなくり、今まで駐車するのに右傾斜を警戒してたのが逆に左傾斜が怖くなった。
乗っててケツが痛くなる。元々VTRのシートは長時間乗ってるとケツが痛くなるけど、ノーマル時より明らかに早く痛くなってくる。
これはサスの硬さはもちろんだけど、ケツ上げ状態になった事によりシートの座面も前傾姿勢になってしまい、尻が前にずれ落ちてしまうのも原因。

*現時点での反省点
ケツ上げ状態になる事は交換前からわかっていて「サイドスタンドの短さ解消出来るから喜ばしいじゃん」ぐらいに思ってたが、予想外にデメリットが多かった。

とりあえず今言える事は「NSR250→VTR250へのサス移植を考える場合、プリロードは緩める必要がありそう。」という事。
じゃあどんくらい緩めりゃいーんだかは次回以降で試してくけど、NSRのサスは販売から20年前後経ってるのを忘れずに。

プリロード調整編はコチラ

VTRさんにNSRくんのリアサスを移植

VTRさんのリアサスが抜けた。完全に。
ギャップ踏むと「ビャビャッ!」と跳ねたり流れたりするし、ちょっと強めにブレーキかけっと「ダダダダンッ!」と跳ねまくる。
大きめの凸凹で車体全体がボヨンボヨン揺れ続ける。

DSCN6698.jpg 何か下からオイル漏れしてます

こりゃダメだ、サス交換しなきゃなんないけど新品は3万する。
オクだと程度の良さそうな中古で5~8千円ぐらいだけど、出品数が少ない。

よし、比較的簡単に流用可能というNSRくん(MC21.MC28)の中古リアサスで行こう。
条件は
*ロッドの錆無し
*オイル漏れ無し
*明らかな抜け無し
の3条件。
何回か競り負けて枕を涙で濡らしたが、やっと納得いくコスパのを落札。

VTRとNSRだと、上側のエンドアイ(ボルトを通す受け穴)の内径がVTR約10mm、NSR約12mm。幅がVTR約28mmNSR約24mm。
つまり厚さ1mm長さ24mmのカラーと内径10mm厚さ2mm以内のワッシャー2枚があればいいんやな。

2りんかんで探したところ、スチール製だがほぼ寸法の合う汎用部品(キタコ・コンビニパーツ コンビネーションカラー 0900-093-90005)発見。でも長さが25mmと1mm長い。
...まいっか、鉄だからいざとなれば金ヤスリで削りゃいーし、それ以前に片方だけ内径12mmのワッシャで調節出来るべ。

そんなワケでホームセンターで物色した結果、以下の事実が判明。
*内径10mmワッシャーは厚さ1.5mmしか売ってない
*内径12mmワッシャーは厚さ1.7mmしか売ってない

・・・まあ、多分無視できる範囲内な気がするし、いいか。
とりあえず組んでみて走ってみて不具合でたら考えみりゃいいじゃん。

買い物から帰ってタイヤとシートレールの間にジャッキ噛ませて作業開始。
シート、タンク、バッテリーボックス、リアブレーキマスタータンクを外す。

DSCN6701.jpg タイヤ、すげぇアマリングw
コレでも一応シューズ摺るぐらい寝かせてるんだけど、車体揺れゆれでここらへんが精一杯。
ここで整備情報
*上側、下側共にボルトは8番六角、ナットは14番上側はピボットプレートが邪魔で見にくいから、迷ったら「下側と同じ」という事を思い出せばやりやすい。

右NSR、しだりVTR。取り付け長はNSRのが約10mm長いけどバネ有効長はVTRのが長いね。
DSCN6700.jpg さらに左がカラーとワッシャー
前述通り、カラーが1mm長いんで内径10mmのワッシャー2枚じゃなく内径12mmワッシャーにカラーを通してからボルト仮通し、内径10mmワッシャー入れてボルトを反対側まで通しました。
またも整備情報
*カラーが1mm長いが、はみ出すのは片側たったの0.5mm。左右とも内径12mmのワッシャーを通したほうが正解だったな

***訂正:10mmワッシャーの間違い。12mmだとカラーがどちらか片方に寄った際、もう片方のワッシャーがカラーから外れてボルトにぶら下がる状態になってまう***

今回入手したのはMC21のSE用サス。サブタンクを車体右に出そうとするとバンジョーがメインハーネスに干渉する(別に左側でもいいんだけど)。
DSCN6709.jpg メインハーネスをフレームに固定してるパーツを外して解決。

DSCN6707.jpg

素人サスセッティングとかの後日譚はココ

VTRさんからUSB電源をハアハア② テスターなんかいらない

前回の続き

まず、ヘッドライトを外す。
何か、電線がぐるぐるしてはるw
サービスマニュアルも配線図も無いんで何が何だかわかんない。
DSCN6517.jpg それ以前に電装系はロット毎に違ったりするんでマニュアルは参考程度にしかならん。

とりあえず、メーター下から伸びてる電線をたどると、グルッと廻りながら2つのカプラに分かれ、またひとつに纏まって廻ってるw
ブルーインパルスかおまいはw
DSCN6519.jpg 例によってカプラを外したり繋いだりしながらメインスイッチのキーをONOFFしてみる。
赤カプラを外すとメーターの針がダウンする → あ、メーター本体関係のカプラか。
半透明カプラを外すとメーターの照明や油圧警告灯が消灯 → なるほろ、メーター照明関係のカプラなんやね。

じゃあメーター表示のレスポンスに影響しないであろう半透明カプラから電源取ろう。

・・・さて、普通はこっからテスター使って、キーに連動して通電する端子を探し出すワケだが・・・
テスターなんか持ってるワケねーじゃんw
で、普段はエロ方向に振ってある頭脳を、ちょっとだけ現世利益のために使ってみた。

ひらめいた、スマホをテスター代わりにすりゃいいじゃん。

電源くん2の(+極)の被膜を剥き、作業中のショート防止のため捻じっとく。
スマホを電源くん2に繋ぎ、(-極)をバイクの金属部分に突っ込んどく。

もし不安定な大電流がスマホに流れて来たらどうするかって?
DSCN6523.jpg それ以前にヒューズが飛ぶから大丈夫w(震え声)

で、ドコモポイントとかクーポンとか確認しつつカプラに(+極)を突っ込む。
DSCN6521.jpg スマホに充電マークが点いてますね。
左の上下2つがキー連動通電と判明。

あとは簡単、付属の配線コネクタを
DSCN6524.jpg 装着し、

(被膜から露出させてた部分をカットした)電源くん2の(+極)電線を突っ込みーの
DSCN6525.jpg

ギロチン金具をペンチでかしめーの
DSCN6527.jpg

フタしーの
DSCN6528.jpg

あとは通電確認しておしまい。
DSCN6531.jpg

あ、電源くん2の防水キャップはかなり脱落し易いからタイラップで固定しとくのオススメ
DSCN6529.jpg
プロフィール

むしゃくらもー

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